2026.2.19 20:12

「変」という言葉から感じる安心。ここでの「変」というのは「狂気」や「混沌」というものに近い。時々自分が元々普通であっていつの間にか「変」になったという妄想に陥る事がある。これが実際そうなのかどうかは横に置いておいて今の自分を「変」と定義する事で落ち着くことがある。この定義をする事によって自分は「普通」やそれを超えて「人間」の集合から脱却できたような感覚になる。人間でなくなることによって周りの人間と比較ができなくなり競争から逃れられた気がする。私はあなたたちと随分と違っているのだから私の感じてるこの差はデータとして信用に値するものではないと言い放てる。そうするとすっと強張ってた体は解けてなんでもできるきがしてくる。「腐ったブリキの行進隊」を作ってる時もこの感覚に陥って後先考えず自分がどこかへ流れるのをそっと見ていた。この感覚になるとすごく快い。だが実際これで良いのかと悩む。曲を作るにしても何をするにしてもこの感覚のまま動くといつか誰かを無邪気に攻撃してしまいそうな気がする。今もこの感覚で1曲作ろうとしている。

 
 
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